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所得税の累進課税のしくみと給料で所得分散させたことによる所得税の節税

2018年8月28日更新

累進課税とは?
 総合課税の対象となる課税所得が増えれば増えるほど、より高い税率を課する課税方式のことをいう。これは所得格差の公平性を保つために採られている方法で、所得金額の範囲ごとに税率が変わります。そのため本来はその範囲ごとに計算しますが、その計算を簡単にするために速算表があります。所得税の累進課税のしくみ

 

所得税での節税とは?
 課税所得が増えればより高い税率を課されるということは、その課税所得を分散できれば高くなっている所得範囲を狭めることができるが、例えば給料で分散させたことにより、新たな所得者がでてきます。しかし、その新たな所得者の税率がその狭めた所得範囲の税率よりも低ければ、結果的に節税になる。
給料で所得分散させたことによる所得税の節税

※ 上記は説明用に所得税のみ考慮していますが、社会保険・国民健康保険・医療費負担割合・厚生年金の支給停止等への影響には注意が必要です。

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